ゴミから拾った左右色違いの草履を履いていたら、行きつけの食堂のおばちゃんから新品の草履をプレゼントされた。 なんて優しいんだ、泣きそう。 現地語を少し勉強して、「私は日本からのゴミです」と子供たちに自己紹介したら、「あなたはゴミじゃない」と…
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